今日は休みで月曜は1100円で映画が見れるので、大泉洋ファンの私は意気揚々と「恋は雨上がりのように」を観てきましたー。

実際私も45歳で、主人公が恋する店長目線で主人公を見てしまう。どう転んだって10代の若者が恋愛対象になるわけない。でも接する内に恋愛とは違う何かを触発される。すごく爽やかで楽しい映画でした。

私も若い優秀な男性社員に仕事で触発されたことがあります。今も影響を受け続けてて、彼に一目置かれる存在でありたいと思ってるし。無粋かもしれないけど、それが仕事を頑張るひとつでもあるんです。もちろんそれが全てじゃーないけどね。

他に今日は壊れた換気扇の見積りを出すために業者さんが見に来て、やっと一歩前進って感じ。さっさと直してほしいーー！

後は前の店舗の店長から異動の進捗状況の電話がきた。もしかしたら8月には戻れないかもなー。戻れる様に動いてはくれてるけど色々あるからね。

でもまぁ、爽やかな映画を観て、気持ちも新たに、人生を頑張って楽しんで生きていこうと思った次第です。